教科書出版社「啓林館」のホームページ内「授業実践記録」にて、英語教諭 土屋進一と数学教諭 杼原大貴が実施した「集合(set)の考え方を用いた数学×英語の教科横断授業」が掲載されました。
日常生活において、レストランのメニューにおいてよく使用される「Aセット」「Bセット」などの言葉。この”set”をキーワードとして、英単語としての”set”と数学の概念である”集合”において、教科横断的視点で捉え、授業を展開しました。詳細についてはぜひ、リンク先をご覧ください。
過去の掲載内容
■物理×英語のCLIL・教科横断型授業(2021年度)
■教室での「マシュマロチャレンジ」を通して得た学びと今後の教育のあり方(2020年度)
■「家庭科×生物×英語」の教科横断型授業(2019年度)
■「世界史×英語」の教科横断型授業(2019年度)
■「生物×英語」の教科横断型授業(2018年度)